2020年度卒園式

3月20日(土) 卒園式がありました。

ここでは ギャラリー形式で画像をアップいたします。

「保育証書授与」では お家の人と手をつないでと前方の園長先生のところに進み「保育証書」を受け取ります。くるっと後ろを向いて「大きくなったら〇〇になりたいです」と堂々と将来の夢を言って席に戻ります。

「大きくなったら保育士さんになりたいです!」や「大きくなったら警察官になりたいです。」など大きな声で将来の夢を語ってくれた子どもたち。

コロナ禍で大変な時代。これから世の中どうなるかの不安もあります。けれども卒園の歌「ビリーブ」で「I Bleave in Futuer] =「未来はきっと輝いているよ」という歌詞を歌い上げる卒園児たちの姿を見て、この子ども達に明るい未来を用意してあげたい。これは私達大人の仕事だな、と改めて思いました。

よちよち歩きの頃からずっと毎日接していた子どもたちの姿を思い出すと感ひとしおの私です。心も体も大きく成長したほしぐみさん、卒園おめでとうございます

ほし クッキング ~ふりかけをつくろう~2月25日(木)

今日はほしぐみでふりかけを作ります

材料は・・けずりぶし、ちりめんじゃこ、いりごま、あじつけのりと塩です

 クッキング体験では、五感を使っていろんな感覚を磨きます。味だけではありません。味付け海苔を手でちぎる触感・感触、ごまをホットプレートで煎りながら香りをを嗅ぐ。ちりめんじゃこがほっとプレートの上でじゅうじゅういう音を聞く。削り節がホットプレートの上でゆらゆら踊っているかのように動くのを見る。そして最後にみんなでいただいて味わう。

それから、お友だちと協力し合う。順番を守る。クッキングを通して感じたことを言葉にして、お友だちの感じたことを知る。一緒に作る、食べる、おいしさを共有するそして嬉しい気持ちを共有する・・などなど、とてもいろいろなことが経験できるのです。

香ばしい香りがしてきました。最後に橋浦先生が塩で味を調えてくださいました。

出来上がったふりかけを給食のときにご飯にふりかけていただきました。香ばしくて、食感が良くて、美味しいふりかけ。お友だちとワクワクしながらいただきました。たくさんできたのでおうちにもって帰りました。お家のひとに嬉しいお土産となりました。

そしてもう一つの感覚、橋浦先生が丁寧に準備を整えてくれたこと、そして作り方を教えてくれたこと、おかげ様で楽しく取り組めたこと…みんなみんな、ありがとうと心を動かす想いでした。このような嬉しい気分。

橋浦クッキングはいつも愛情のスパイスいっぱいです!!

第3回親と子のつどい

2月19日は第3回親と子のつどいでした。感染対策を行ったうえで各クラスの内容も例年に対してあまり動かないで‥なといつもよりコンパクトにまとめました。

はな・とりぐみ

まずはなとりぐみでは、生活面でもいろいろできるようになった姿を写真などを交えてお伝えしました。

リラックマさんにも参加してもらってふれあい遊び「ラララぞうきん」をしました

その後、お母さんたちで座談会。「こんな時、ちょっと困るよね」という場面をあげてもらい「うちもあるある!!」を共有しました。ちょっと気持ちが軽くなったでしょうか?その後で我が子の可愛い姿も見つけて・・さあ、またあしたから頑張ろう!って思ってもらえば嬉しいです。

次にかぜぐみさん

かぜ組では子どもたちが劇ごっこ「おおきなかぶ」を演じました。それぞれ自分のなりたい動物になってみました。動物の名前を呼ばれると「は~い」と嬉しそうに登場してきました。「うんとこしょ!どっこいしょ!」とうとうカブはぬけました!!「やったね」

そのあとは、普段のかぜ組の保育園でのようす、成長した姿を画像で見ました。

つきぐみ

最初に園長のあいさつがありました。

園長に挨拶のあと、普段の保育の1場面、「朝の会」の様子をお母さんたちに見てもらいました。お名前を呼ばれると「はーい」と堂々と手を挙げる子どもたち。その生き生きとしたわが子の姿を嬉しそうに見つめるお母さんたちが印象的でした。

次に子どもたちの大好きな曲「バロック ホーダウン」の打楽器合奏をしました。こればディズニーランドでよく流れている「エレクトリカルパレード」の一部です。

体でリズムをとってノリノリで演奏できました。

そのあとつきぐみの1年を振り返って、年中組(にじぐみ)になるにあたってのお話も交え子どもたちの成長した姿をお母さんたちにお話しました。我が子も、保育園でこんなに成長した姿を見せているのか、と感慨深げにお話を聞いておられるお母さんたちでした。

にじぐみ

にじぐみは音楽集会でも大人気の歌、「パレード」を打楽器で演奏しました。膝を曲げながら、体を揺らしながら、自然とリズムに乗っている楽しく演奏出来た子どもたち。

お母さんたちから「とても楽しそう」「上手だったよ」など、感想をもらって、嬉しそうな笑顔を見せる子どもたちです。

次に一年を振り返り、年長になるにあたってのお話がありました。

ほしぐみでは「スライム」を作りました

あらかじめ用意してあった「魔法の水」(ホウ砂液)に好みの色水をくわえ、お家の人と共同でぐるぐるかき混ぜます。するとねっとりしてきて・・スライムの出来上がりです。

ぐにゃぐにゃしていて‥ぐ~んと伸びて‥最後に手に取ると「ぽよん、ぽよん」としました。

不思議な感触ですね。塩を混ぜるとスーパーボールのようになるよ。と先生。水と分離して硬くなるんですって。 スライム作り楽しかったですね。袋に入れてお持ち帰りしました。

そのあとは子どもたちは園庭にあそびに出て、お母さんたちとお話しました。

保育園での子どもたちの様子、就学に向けての準備、そして、学校での様子を上に小学生のお子さんがおられるお母さんたちから話を伺いました。

なんとなく、小学校に上がるの、心配なこともあるけど、でもお母さんもついていてくれるから何とかなるかな。という気持ちになったでしょうか。ともかく、お母さんと一緒にスライムを作ったのは楽しかったですね!

今年度もコロナ禍での開催、短縮になったり入場を制限したり、といろいろ不自由はありましたが、子どもたちはとても楽しめたようです。ご協力ありがとうございました。

せつぶんのつどい

 2月2日節分の日、COSMOS保育園でも節分の行事がありました。子どもたちはこの日に向けて「鬼」の出てくる絵本を読んでもらったり手遊びしたり、鬼のお面を作ったりしました。子どもたちも自分のお面が嬉しくて見せ合いっこしたり、鬼に変身するのをおもしろがったりしていました。節分は「なんだか目に見えないコワイもの」を鬼にみたてて春が来る前に邪気払いをする日本古来からの風習。子どもたちもその子なりにこの行事を味わったようです。

つどいでは「節分の由来」や「なぜ豆をまくのか」などのお話がありました。その後「鬼のパンツ」の手遊びをしました。そうこうするうちに‥太鼓の音が聞こえたかと思うと‥赤鬼さんが保育室に登場してきました。・・・今年はコロナ対策のため大部屋に全園児があつまる形式ではなく各クラスのスペース中心で行いました。ゼロ・1歳児、2歳児のお部屋では幼児クラスとは別に行事が進行しています。ちょっと覗いてみましょう。

はなぐみ(ゼロ歳児) かわいらしい子鬼になりました。とても良く似合っていますね。

とりぐみ(1歳児) 「鬼のパンツ」をうたったり パネルシアターを見たりして、節分の話を聞いています。

かぜぐみ(2歳児)

かぜぐみもお面をかぶって子鬼に。壁に貼った鬼の絵に「豆」を投げて「おにはーそとー」

幼児クラス

ここでもまずは手遊び「鬼のパンツ」から始まります。そして「昔の人は病気や災害など目に見えない恐ろしいものを鬼に見立てました。それで豆をまいて邪気払いをして、春に備えました」と先生からお話がありました。そのあと各クラスで作ったお面の紹介をしました。

するとすると‥太鼓の音がして恐ろしい形相の鬼が保育園の中玄関のほうから入ってきました。子どもたちは「おにはーそとー」とマメを投げました。鬼はひるみません。よく見ると鬼さんには「コロナ」や「びょうき」「じしん」「かじ」「たいふう」など人間が恐れているものが貼り付いています。いや~コワイコワイ

クラスを順に回ってやってくる鬼。子どもたちは「おにはそと!」「ふくはうち!」と鬼に向かって新聞を丸めた「豆」を投げます。鬼は必死にかわしていますが‥あれっ??おにについていいる憑き物が取れてきました。大勢の子どもたちがいっせいに投げた豆のパワーでオニから悪いものが落ちていったようです。

そうなんですね。鬼さんもこんなものがいっぱい貼り付いていて苦しかったのかもしれませんね。

憑き物がはずれると鬼さんもにこにこ顔に!結構フレンドリーなオニさんに変身です。

もう怖くありません。オニさんも にこにこ顔になり、ついに踊りだしました。悪いものさえ剥がれ落ちれば、本当はいい鬼だったのかもしれませんね。

乳児さんのクラスは鬼は入って来ません。それで絵にかいた鬼に新聞紙の豆を投げたりしていました。ところが‥お隣の幼児のお部屋には鬼が来ています。そ~っと覗いてみましょうか。・・すると鬼が窓から顔を出してびっくり!!泣いちゃう子をいました。が、先生がしっかり抱っこしてくれました。優しい笑い顔の鬼になっていたので、もう大丈夫??だったかな?

びっくりしたけど、もう怖くありません。一緒に写真をとりました。

豆をまいたら優しくなったね

今年の節分の行事。子どもたちの中には、「鬼が出てきたけど、豆をまいて悪いものが出ていった。鬼も優しい鬼になった。」という印象を持った子が多かったようです。早く新型コロナウイルスも優しくなって人間に悪さをしないようになって欲しいですね。

今日の給食は「大豆と鶏肉のうま煮、赤鬼の蒸しパン」など節分にちなんだメニューでした。大豆はパワーがあるという先生のお話を聞いていた子どもたち。おかずの大豆を見て、「さっきお話に出てきたね。」と言いながら味わって食べていました。

夕方、ほしぐみさんが代表して「本物の」大豆で玄関から豆まきをしてくれました。「おには~そと」「ふくわ~うち」という元気な声が響きました。

4月にはいよいよ小学生。下のクラスの子どもたちも進級し、新しいお友だちも迎えます。これでまた元気に春を迎えられそうです。なんだかほしぐみさんが輝いて見えました。

1月保育点景

1月は凧揚げ・こままわし・かるた・福笑い・すごろくなどお正月あそびを取り入れてで遊びました。English Hourの様子などもお伝えいたします。

はなとりぐみ

かぜぐみ

つきぐみ

にじぐみ・ほしぐみ

親と子のつどい 乳児の部(はな・とり かぜぐみ)

今年度は新型コロナウイルスの影響で保育参観も運動会も控えていたCOSMOS保育園です。しかしながら子どもたちが保育園で元気に生活している姿、成長している様子を 保護者の皆様に伝えたい、という思いから、職員間で何度も開催の方法を話し合いました。

その結果、感染対策をしたうえで、時間も短縮し、各クラス入れ替え制で、入場制限もして密を避けるようにして実施しようということになりました。

乳児の部では 普段の生活の様子を見ていただいたり、パネルシアターなどをみんなで楽しんだりしました。

はな・とりぐみ 

「おうちの人とずっと一緒! うれしいね、楽しいね♪」

今年度初めての親子のつどいでした。改めて職員紹介をしました。

パネルシアター「動物村のひろば ~クリスマスバージョン」を楽しみました。

保護者の皆様との顔合わせ・お子さんのお名前紹介をしました。

そのあと、子どもたちの保育園での様子を撮った画像や動画を見ながら 担任が可愛らしい普段の生活の様子を伝えました。

かぜぐみ

さて、次はかぜぐみ 「こんな姿もあんな姿も、ぜーんぶかぜぐみ!」

かぜ組では保育参観も兼ねて登園後の子どもたちの現在の生活の様子を保護者の方に見ていただきました。子どもたちが緊張せずにいつもの姿を見てもらえるよう、お家の人にはお部屋の外の目隠しの隙間から覗いてもらいました。

まずは、朝の自由遊びや朝の会、絵本の読み聞かせの様子です。

子どもたちが靴下を脱いで自分の場所に入れた後は、自由遊びの時間です。先生に見守られながら、マグブロックや絵本を見て自由に過ごします。お片付けして席に着いたら、朝の歌を歌い、お名前を呼ばれたら返事をします。朝の会の始まりです。

次は子どもたちが楽しみにしている絵本の読み聞かせです。

後半は幼児のスペースに移動して、体操「地球をどんどん」をしました。運動会は中止になってしまいましたが、子どもたちが2歳児になって体もしっかりしてきて、ダンスも上手になったところ、楽しんで踊っているところを見ていただきました。

そのあとはお父さんやお母さんの膝に座って、パネルシアター「こんなになっちゃった」を一緒に楽しみました。

子どもたちもお家の人と一緒でとても嬉しかったようですね。

乳児クラスでは時間も保護者の参加人数も例年の半分以下にさせていただき、スペースも広く確保して行いました。

それでも保護者の方からは、「普段の様子が見れてよかった」などと満足していただいたようでした。

ご協力ありがとうございました。

にじぐみ げき「こびととくつや」

にじぐみの劇は「こびととくつや」です。子どもたちは 靴屋のおじいさん、おばあさんや小人さんたち、そしてお客さんになって 歌やダンスを交えながら楽しく演じました。

ある村の優しいおじいさんとおばあさんが営む小さなくつやさん。近所に大きな靴屋さんができおじいさんの靴は売れなくなっていまいました。

最後の革を置いて眠ったその晩、小人さんたちが出てきて立派な靴をつくります。優しいおじいさんとおばあさんが困っているのを屋根裏部屋から見ていて、「なにか力になりたい、」と考えたのですね。

次の朝、靴が出来上がっていてびっくりしたおじいさんとおばあさん、靴をお店に出すとお客さんがやってきて高い値段で買ってくれました。

おじいさんは売れたお金で たくさん革を買うことができました。次の日に靴を作るつもりで革を仕事台に置いておくと、また小人さんたちがやってきて、お客さんが喜ぶ靴を作ろう、とはりきります。素敵な靴が出来上がり、またお客さんがとても気に入り、高い値段で買ってくれました。

小人さんたちは毎晩靴を作り、靴屋さんは大繁盛。おじいさん、おばあさんは不思議に思って次の夜こっそり見てみることにしました。すると 夜になると 小人さんたちがやってきて、生き生きと靴を作っているのが見えました。

小人さんたちが助けてくれていたことを知って、おじいさんとおばあさんは感謝でいっぱい。なにかお礼をしたい、と考え 寒そうだった小人さんたちに ベストと帽子を作りました。

温かいベストと帽子を見つけ小人さんたちは大喜び。おじいさんおばあさんも素敵な靴を作ってくれた小人さんたちに「ありがとう」の気持ちを言葉にしました。靴を買ってくれたお客さんもやってきて、買った靴を大切にしている、と話しました。みんながそれぞれ、誰かがよろこんぶことができて、感謝の気持ちを伝えあいます。

最後にみんなで「ありがとう」の歌を歌いました

後日談

劇の練習をしながら「ありがとう」の歌を覚えた子どもたち。遊んでるときも「誰かが幸せになるために~自分にできることをしよう~~」と口ずさんでいるのをよく聞くようになりました。

ありがとうの気持ちが広がるってとても心が温まりますね。