ほしぐみ 農園に行きました。7月10日(火) 2018年7月11日
たなばたのつどい 2018年7月10日
第7回 親と子どものためのコンサート 2018年7月3日
そら豆のおはなし つきにじ・ほしクラス 2018年6月30日
ほしクッキング 6月27日(水) 2018年6月29日
にじぐみクッキング 6月13日(水) 2018年6月14日
つきぐみクッキング 6月4日(火) 2018年6月5日
そらまめを採りに行きました 5月21日、22日 2018年5月23日
第1回 親と子のつどい 2018年5月20日
2017年度 卒園式 2018年3月26日
おひな様のつどい 2018年3月7日
第3回 親と子のつどい 幼児の部 2018年3月6日
第3回 親と子のつどい 乳児の部 2018年3月5日

titleそら豆のおはなし つきにじ・ほしクラス

6月は食育月間でした。調理師の橋浦先生からそら豆のお話を聞くのもそのひとつ。

そら豆のポイントを3つ教えてもらいました。

  1. そら豆は、夏の終わりに種を蒔いてやっと今食べられるようになる。
    その間畑で栄養をもらいながら、じっくり育っているのです。子ども達に時間の流れ、期間の長さをよりわかりやすくするために保育園の行事を中心に描いた絵を示してもらいました。
  2. 「そら豆は空を向いて成るから『そら豆』と言う」というお話。
    これは、ついこの間、畑でそら豆を収穫した記憶も新しく、子ども達も良く知っていますね。
  3. そしてそら豆は、今しか食べられない貴重な野菜であること。
    この日は給食材料のそら豆の皮を子ども達がむく体験をします。

はなしをじっと聞いている子ども達です。 

さて、これからは子ども達に実際に剥いてもらいます。
「こうやってひねってさやを割るよ。」

つきぐみさんにはちょっと力が足りなかったですね。
けれどもひとつずつ豆を取り出していました。

にじぐみはさすがに上手です。

こんなにたくさんありがとう、と橋浦先生。
きれいな豆が揃いましたね。

さて、ここからはほしぐみ。ほしぐみは単独で6月18日に行いました。
ほしぐみは上手にさやをむけるようになっています。

「豆出てきたよ」そら豆もきれいな形ででてきましたね。

つぎつぎと剥いていきます。

そら豆のお話も、ほしぐみになるとちょっと着眼点が違ってきます。
子どもたちはそら豆の頭の黒い部分に目を付けます。

「よく見てね、黒いところでさやにつながっているよ。これはみんながお母さんのお腹の中にいる時、へその緒からお母さんの栄養をもらっていたのと同じ。そら豆の『へその緒』です。ここから養分をもらってずんずん大きくなったんだよ」

「ふうん、そうなのか」さやは子宮のような働きをしているのですね。そう思うとお行儀よく2つ、3つと仲良く並んでいるそら豆。なるほど、双子、三つ子というわけですね。

ふわふわの綿毛に包まれ半年以上もかかってここまで大きくなったそら豆。その姿に子ども達が重なりました。

さて、子ども達の剥いてくれた豆はその日の給食のメニューになりました。そら豆、キャベツ、人参のおかか和えです。今しか食べられないそら豆。「そら豆のおはなし」を聞いたので、なにか特別な思いでいただきました。