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title裏山に行ってみたよ 8月17日 にじぐみ

今日は酷暑も一休み。涼しい風が吹いています。

そこで今日はプールはお休みになり、いつも園庭から見ていた裏山(日野公園墓地の山の一角)の中に入ってみよう!ということになりました。
園庭から見える裏山の入り口の中は薄暗く、中はどんなふうになっているのかいつか行ってみたいと思っていた所。思い切って裏山探検に行ってみることになりました。

早速 入り口付近の竹林にセミが止まっていつのを発見。
「あそこにいるよ」「これはミンミンゼミ」と指差す子どもたち。 

ずんずん中に入っていきます。
「暗いね」
慎重に足を運ぶ子どもたち。耳をつんざくような蝉しぐれの音。いつもの遊び場とはかなり雰囲気が違います。

蝉しぐれといえば、Steveが「本国、イギリスにはセミはいない。これはジャングルの音だよ。」と言ってたのを思い出しました。
イギリスにセミがいないということは、日本の夏の特徴的な風物なのでしょうか。
子どもたちはちょっと緊張気味です。言葉少なげに真剣にコンクリートの敷石を登って行きました。

少しするとちょっと平らなところに来ました。
木漏れ日がゆらゆらひんやり冷たい風を運んできます。
子ども達はあたりを見回しました。

「あっ、本物の崖」ひとりが指さしました。
本物の崖??
覗いてみると、確かに急斜面。ちょっと足がすくみました。

林の中はりんりんとそびえ立つ木々。
木々を通って差し込む明るい夏の日差し。
山の中あるお墓に手を合わせ、裏山探検は終わりました。

行きは力強く登った斜面も、帰りは下り坂に足を取られそうになりちょっとおっかなびっくり。立ちすくんでしまう子もいました。手を引いて慎重に降りました。

さて、園に帰り、しばらくすると園庭から「楽しいね、たのしいね。」という子どもたちの歓声が聞こえてきました。山の斜面を降りる緊張がとけたのか、平面の園庭を裸足で思う存分走り回った子どもたちでした。

「あのね、2歳の子がね、山の中で3日寝たんだって。知らないおじさんが助けたんだよ」とKくんが一生懸命話してくれました。
おととい2歳の男の子が山口県の山中で行方不明になり、3日目に発見されたニュースを思い出したのでしょう。
見聞きしたことと、裏山を探検した経験が結びついたようですね。