9月避難訓練

毎月行っている避難訓練。今月は「災害時備蓄食糧の扱い方や停電時を想定した過ごし方」を学びました。

給食も作れないこともあります。そんなときのために備蓄してあったおやつを出しました。(カロリーメイト・卵、乳のアレルギーの園児は お米のクッキー)

停電のため、お部屋が暗くなりました。先生のヘルメットに装着しているライトで照らしてもらって過ごしました。「暗いね」と何度も口にする子もいましたが、先生とお友だちと一緒で安心したのか落ち着いて過ごしました。(かぜぐみ)

はな、とりぐみでは暗い中でも絵本の読み聞かせをしてもらい、不安をやわらげてもらいました。

「なんで電気つかないの?」「地震や大風で電気を運ぶ線が切れたりすると電気が使えなくなりますよ」と説明しました。電気がつくとホッとしたのか拍手する子もいました。安堵の空気が流れました。電気の大切さを感じたようでした。

園では、停電、断水時に備えて非常用食糧・飲料水などを備蓄しています。今回消費期限を考えて「ローリングストック方式」をとり、消費期限になる前に食べる経験をしました。

避難訓練~7月27日(月) 

今月は水害・土砂災害を想定して

保育園では月に1度、地震、火災など、テーマを決めて避難訓練をしています。7月は水害・土砂災害を想定した避難訓練をお昼寝後に行いました。

一番大切なのはみんなの命だからね。水が上がってくる前に逃げるよ。

にじぐみでは九州豪雨の新聞記事を見せながら担任の先生からお話がありました。九州におじいちゃん、おばあちゃんが住んでおられるAくんは特に真剣な顔つきで聞いていました。先生が「たくさん雨が降ってこんなふうになったらどうする?」子どもたち「先生の言うことを聞いてみんなで逃げる」先生「なぜ逃げるの?」子どもたち「溺れて息ができなくて死んでしまうから‥」

 ほしぐみでは、先生が新聞記事を見せると「ニュースでみたことある!」「お家が流されたんだよね」と良くわかっている様子。先生「園庭近くのお山からドロがたくさん流れてきたらどこに逃げる?」と問いかけたら、「園長先生がお散歩に行くとき手を振ってくれる所!(2階の事務所前)お水は下に流れるから!!」と、とても真剣に答えてくれました。

前回火災の避難訓練をした時に覚えた「お・か・し・も」(逃げるときは「おさない」「かけない」「しゃべらない」「もどらない」)の合言葉もよく覚えていました。

災害の危険のあるときは~子どもたちに命をまもるために

保育時間中に大規模災害が発生した場合、保育室の継続的な使用が不可能になる場合、状況に即して広域避難場所や防災拠点に移動します。この場合、保育園の入り口に行き先を掲示し、同時に園のTwitterで情報を提供します。詳しくはCOSMOS保育園 入園のしおり(重要事項説明書)を御覧ください。